つ な が り の ホ ー ム ペ ー ジ へ よ う こ そ
つながるということは・・ひとりじゃないこと。
つながるということは・・つづくこと。
つながるということは・・想うこと。
今日 皆さんが出会う方々は、大事な人。友達。仕事のお客様。会社の仲間。会社の上司。家族。もしかしたら、一度きりの人かもしれません。でも、今日出会う人たちにも同じように家族がいて、友達がいて、大事な人がいて。会社やお客様の付き合いもあるでしょう。
もしかしたら、あなたの友達や家族の知り合いや友達かもしれません。何気なく過ごす出会いや、付き合いやすれ違う人たちは意外と近しいだったり、たった一回の偶然が将来の大事な瞬間だったりするつながっていく絆。
そして、皆さんが歩んできた過去、歩んでゆく未来。皆さん自身がつなげていく人生。親から受け継ぐもの。子供へ託すもの。つなげていく想い。
わたしたちは、そんなつながりを大事にしていく会社です。

鬼は外~ 福はうち~
季節は アッと今に立春。とはいえまだだま 寒い冬。強い寒気が大陸から降りてきて 日本中を冷蔵庫状態に覆ういまだ2月。1月はいぬる 2月は逃げる3月はさるといって あっという間に過ぎてしまう感がある3カ月ですが、梅が咲き 霜が緩み 眠る生き物が覚め なぜか冷たい風にもゆるむ春の音が聞こえだすという季節です。
豆まきはバレンタインデーやハロウィンよりも前、桃の節句や端午の節句のころと同じように日本に伝わる行事(豆まきが逆輸出して海外に広まれば面白いですけど)ですが、むかしほど各家庭でやってないし、どちらかどいえば 恵方巻をその方向に向いて食べる儀式のほうが簡単で浸透している儀式なのかもしれません
むかし、本当に昔ですが 親が落花生に数字を書いてそのまいた落花生の拾った数字分だけ臨時小遣いをくれるってことをしてくれたことを覚えてます。 5円 10円 50円 当時はまだ100円が札だったから50円までだったと思うけど それを拾い集めてそれでも 当時500円くらいにはなった気がします。
小学生の低学年時は小遣いってなかったから貴重で 大事に大事に使ってました。駄菓子や行けば まだ5円とか10円で買えるものが多くあったし、自分のお金で買う楽しみは何にも代えがたいうれしさでした。
いまでは 薄れいく 儀式かもしれないですが 子供のころのこういう思い出があるっていうのはたからなのかもしれないですね。ゲームやSNSやそういうバーチャルなつながりでいるのもいいし、現実で走り回った 野球をした 缶蹴りをした 秘密基地を作った そういう時代があったのも いい
みなさんは みなさんのおもいでがあるでしょう もし 時間があれば その空間にまた 訪れてみるということも なつかしさと新にしる事実もあったりして 楽しめるかもしれませんね。